子犬はどんなふうに成長していくの?
何となくわかるけど…細かい事はわからない。
飼い主がやるべきことはなに?
初めて犬を飼う人は、気になりますよね。
この記事では、生後1日~180日までの子犬の成長過程と、それに合わせて、飼い主がやっておきたいことをご説明します。
この本を参考にしています。↓
生後1日
まぶたが開いていないため、目は見えず耳も聞こえない。
触覚はあるので、この頃から人に撫でられるような経験をすると良い。
↓参考動画↓
生後14日

まぶたや耳管が開き始める。
生後21日
よちよち歩きを始める。
乳歯が生え始める。
自力で排泄するようになる。(排便場所を区別するようになる)
視覚、嗅覚、脳が急激に発達する。
↓参考動画↓
生後30日

兄弟犬との遊びがどんどん激しくなっていく。社会性や犬社会のルールを学び始める。
様々なものに興味、関心を持ち、近づくようになる。
生後40日

離乳期に入り、子犬用のフードを食べるようになる。
この時期から、母犬からもらった免疫力が落ちてくる犬もいる。
(食べ物を変えたりすると、すぐに下痢する為注意しましょう!)
飼い主がやっておきたい事
・1回目の混合ワクチン接種(生後45~60日の間)←1回目は大抵、ショップやブリーダーがしてくれます。
・以降のワクチンの接種予定をたてること(3か月目、4か月目の接種日程)

生後60日
ほとんどの犬は母犬からもらった免疫が落ちてくる時期。
・この時期にショップやブリーダーから個人に受け渡されることが多い
動物愛護法は本則で生後56日(8週齢)を超えるまで、子犬・子猫の販売を禁じています
飼い主がやっておきたい事
この記事では迎える前に準備する物を詳しく説明しています↓

・動物病院で健康診断、検便
・抱っこして外に連れ出す
・いろいろな人に会わせる
・カラーやリードに慣らす
・コミュニケーションをたくさんとる
・ドアチャイムなど、たくさんの音に慣らす
生後90日

乳歯の発育が完了する。
歯がむず痒く、色んなものを噛むクセがつきやすい。
飼い主がやっておきたい事
噛んでも良いおもちゃを与え、噛んではいけない物のしつけをしっかり行う。
推奨するおもちゃ↓
順番にやっていきましょう↓
- パピークラスに参加する
- 2回目の混合ワクチン接種
- 自宅でシャンプー
4.狂犬病予防注射接種(生後91日以降)
5.市役所へ畜犬登録
6.3回目の混合ワクチン接種
7.最終ワクチン接種後に散歩デビュー
生後120日

永久歯が生え始める
飼い主がやっておきたい事
・歯みがきをし始める
・だいたいの子犬は噛み癖があります。きっちりしつけを続ける事が、重要です。
生後150日
・乳歯が抜け、永久歯が生えそろう
・歯みがきのクセをつけていく
生後180日以降
・子犬の毛から、成犬の毛に生え変わり始める。
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・オスは生殖機能を身につけ、メスは発情出血(ヒートといわれる)を迎える。
・身体の大きさがほとんど成犬に近くなる。
メスの発情期について
生後6か月以降に初ヒートを迎え、以後、約6か月周期で訪れる。
陰部からの出血が見られ、最初の出血から1週間~10日は排卵期になり、妊娠しやすい。
飼い主がやっておきたい事
・去勢、不妊手術を受けるなら、獣医師と相談の上、この時期から行う
まとめ

↑ウトウトまどろんで半笑いのこむぎさん
子犬が生後半年を過ぎるまでに、たくさんやる事がありますね。
一緒に暮らし始めると、子犬の時期は本当にあっという間に過ぎていきます。
たくさん写真や動画を撮ったりする事も大事ですが、それ以上に、ワクチンや予防接種、社会化、しつけをしっかり行っていきましょう!



